仕事に活かせる資格はどんな資格?

名称独占資格となる国家資格

基本情報技術者

基本情報技術者は、IT(情報工学)の分野、いわゆるネットワークコンピュータやPC、情報セキュリティなどの高い専門知識と技能を持つ技術者のことです。
情報処理に必要な論理的思考ができるかなど、「技術者としての能力の評価」をするものなので、合格したことで何か特殊な仕事ができるというものではないんですが、知識や技能水準が一定以上であることを認定する能力認定試験といえます。
受験資格はなく、ITエンジニアを目指す人などの入門的な立ち位置といえるでしょうか。
プログラマーだけでなく、WebデザイナーなどIT分野で働く人に必要とされる知識となりますので、IT分野で仕事をしたいと考える方ならば取得しておきたい資格の一つでしょう。

マンション管理士

マンション管理士は、区分所有法や民法、不動産登記法などの専門的な知識をもって問題解決サポートや相談にのるマンション管理の専門職です。
マンションの管理人さんとは少し違います。
最近は戸建ではなくマンションに住む人も多くなったこともあり、居住者間でのトラブルや相談事も増えてきました。
トラブルに対して事前に対処し解決できることを目的に作られたのが、幅広い知識を持ったマンション管理士です。
マンション管理士が業務として行うのは大きく分けて「建物の管理」「トラブル解決」「管理組合の円滑な運営」となります。
マンション管理士はマンション管理運営だけでなく、契約等の法律知識や建物の構造などの知識も持つため、マンション運営のコンサルティング士業ともいえますね。
この点から見ても簡単な業務ではないですし、実は資格を取る難易度も高いですが不動産業界でのキャリアアップを考える方は検討しても良いのではないでしょうか。